欧州レースシーンはちょっと前のil Lombardia(スペルあってるかな)で大方終了。テレビ中継は見ませんでしたが(果たしてあったのかな)、結果は同日Youtubeで拝聴。Eurosportsのチャンネルだったと思いますが。
ポガチャルすげーな、と当然の感想でしたが、最近はレースの結果と共にこの方のチャンネルを必ず見るようにしています。
youtu.be言わずと知れた元プロ、クリス・ホーナーさんのチャンネル。残念ながらというか、もちろん英語で、言語ハードルはありますが、これが素晴らしいレース解説をしてくれています。 この人の解説を一度聞いたらもう他の人の解説はもう見る気にならない。
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さて、
まあ、自塗りにしては宜しいかとも思いますが、最後にクリアー塗るまでははっきり言ってどう仕上がるかわかりません。それが不安でもあるし、楽しみでもある。
で、まあいろいろ遊びながら塗ってしまおう、とも考えていて。結構失敗を重ねております。
失敗するたびにサンドペーパー掛けてやり直したり。 で、仕上がりはあまり期待しない方がいいかもな、と思うようになって来ました(悲)。まあ楽しい作業です。
使っているのはこのスプレー缶。 自転車専用ってことらしいが。
並行してパーツをボチボチ集めていこうとしているのですが、これがこれでかなり大変! という事に気づきました。
もともとのパーツはDura-Ace、7400系の時代の8速仕様でしたが、フロント52x39、フリーも23tまで、と今となっては漢ギア。ですので換えることにしました。 オッサンが軽く踏める現代版ギアレシオが欲しいのです。でも、この時代のDura-Aceは銀色で輝いてました。
シルエットの細い鉄フレームですから、アッセンブルするパーツ類はやっぱりシルバー! と考えています。そして、自転車趣味のオッサンの合言葉と言えばやっぱりカンパです。 レコードでもコーラスでもなくて、それ以下のグレードのリーズナブルなもので全く問題ナシ、なのですが、、、、、。
カンパに換えても銀色仕様がいいに決まってます。
探し始めて気が付きました。 世の中は黒塗りパーツ一色。カンパもシマノもその他のメーカーもぜーんぶパーツは黒塗り。高いヤツはカーボン模様。そーんなのばっかり。
うーん、こりゃ大変そうだ。どうも一筋縄では行かない感じ。
っということで最近パーツ探しでウェブサーフばっかりしてます。(デッドストック置いてるような自転車屋さんは近所にない)
続きます。