自分の自転車生活はクロモリフレーム全力投球なので、最近のカッコいいカーボンバイクやちょっと昔前のアルミフレームなどには通常目もくれないのですが、実は所有する中で希少な非クロモリフレームの自転車がコチラ。
チラッ

キャノンデールのMTB。Beast of East 3、アルミフレーム。ビーストオブイースト、東の怪物ってな意味でしょうが、この東って何処を指すのだろう?
元々ウチの奥さま向けに購入したんですがあまり乗らないので、スッカリ放ったらかしの運命に。自分もあまり乗る気にならず、長いことどうしてくれようかと考えていました。
MTBは何故か苦手でして、過去に出たレースと言えば、沈下前の宮ヶ瀬ダムコースとか(あれは確か80年代)、初期の長野は富士見パノラマのイベントとか、そこまで遡らないと思い出せません。そういえばあの頃は全日本MTB協会という組織があって、そこが
色々運営していたと思うのだが今も在るのだろうか?
このMTB、なにはともあれ重い。その理由の一番がたぶんこれに付いてるホイール。27.5 x 2.8 !なんて戦車みたいのが装着されている。お陰でまあ、オフロード下りは何も細かいことを気にせず、バンバン行けるのだけど。しかしそれ以外は全く重い。そんなワイドなタイヤに対応する為リムもワイド。自分はクロモリフレーム愛好者であるし、自転車の重量には比較的無頓着であるのだが、この重量感は如何にも頂けない。やる気にならないのである。
そこでホイールを変えて見る事にした。
適正サイズは装着されている27.5なのだが、超ワイドタイヤが付いているので、27.5+ と言う事になっている。で、この27.5+がどういうサイズ感かと言えば、29インチホイールが”もしかしたら”装着できるかもしれない、というサイズ感。うーん微妙。
ウエブの口コミなんか見ると、ヤメておけ、バランス悪くなるから。というのがよく見られる。
一方、
チャットGPTに聞くと、全然可能、このフレームは29インチ装着も想定されている、とまで言い切ってくれる。ただしタイヤは2.3程度に留めておけと言う的確なアドバイス。 なのでそのアドバイスに従うことにしました。
セレクションもチャットGPTを頼りにして、MAVIC CROSSMAXと言うの選択。アルミリムです、もちろん。MTBの規格勝手がよく分からず苦労しましたが、Boostというハブシャフト幅、ディスクは6穴留、そしてフリーハブはシマノHG規格と結構ハードルの高い選択肢でしたが無事購入完了。ウエブで購入しましたが、この手で頼りになるのはやはりドイツのサイト。安心感が違う。
タイヤはMaxxis Aspen 29x2.25というのを前後で揃えました。
前輪、ローター無し、タイヤ装着後の重量変化がコレ。

745g 削減。後輪は測り忘れましたが、同じ様なもんでしょう。前後で1.5kg近い、ホイールでこの違いは流石に体感できるでしょう。
ちなみに心配だったクリアランスは、


全く問題ナシ。ありがとうchatGPT。

で、早速テストライドにgo!
やはり色々軽い !

よく考えたら自宅周辺はトレイル天国。林道もシングルトレイルも自宅裏から無限に広がっている状態なんですな。なぜ今までMTBしていなかったのかが謎なのだが、重かったタイヤのせい、だと言う事にしておきたい。
数ヶ月まともに運動していなかったので、今は筋肉痛と格闘中です。